機能

features

便利な機能がこんなに色々

データ管理

直感的に使えるインターフェース

現金残高、口座残高、各種支出、収入等、実際に合わせて項目を設定する事が可能なのでマニュアル等を見なくても直感的に簡単に操作をする事が可能です。事実、84%のお客様が「私はITに詳しく無い。でもマニュアルなんて要らない。見たらすぐ分かる」とお答え頂けるシンプル且つ優れたユーザーインターフェースです。

様々な自動定期収入、支出パターン設定

毎日、毎週、毎月、指定月、毎年等あらゆる定期処理のパターンを設定出来ます。また銀行の処理に合わせて土日の場合は前営業日、後営業日等も自動処理で設定可能です。

シミュレーション設定はシナリオ毎に

本システムでは複数のシミュレーションシナリオを持つ事が可能なので、様々なパターンのシミュレーションが簡単に設定、確認できます。

CSVデータで一括登録が可能ProEnt

個別の収入や支出はエクセル等で作成した支払いデータ等を一括で本システムに取り込む事が可能です。この機能により、より複雑且つ大量のデータも簡単に登録できます。

パソコン、タブレットに対応

管理画面、シミュレーション画面はパソコン、タブレット両対応です。クラウドサービスなので、インターネットに繋がっていれば何処でもデータを開く事が出来ます。

シミュレーション機能

設定された収入、支出で自由自在

シミュレーション表の項目には制限がありません。お客様が登録した収入、支出の項目を自動的に整理して画面上に展開されます。またどの収支がどの残高に影響を与えているのかも一目で分かるよう、カラーラベル機能も充実！まさにビジュアルな資金繰り表です。

日繰り表でより詳細な確認を

シミュレーションの基本は月次ですが、各月をクリックする事で何月何日にどのようなお金の動きがあって、何処にリスクがあるのかの詳細を確認する事が可能になります。毎日のお金の動きを確認したい方に便利な機能です。

シミュレーション結果と編集画面はシームレスに移動可能

「あ、ここの数字をちょっと変えて見て見たい」を直感的にできるよう、シミュレーション結果の画面から編集画面へはマウスオーバーのバルーンからスムーズに移動出来ます！

メモ欄を活用して他のクラウドサービスと簡単連携

メモ欄にDropBoxのファイルURLや、Google SpreadSheet等の表形式資料URLを貼り付けておくとシミュレーション結果から自動的にリンクされます。色々なクラウドサービスとの連携でさらに便利に！

資金や借入の動きが一目瞭然

シミュレーション実行後の現金や口座残高が最終的にプラスになるのか？マイナスになるのか？が一目瞭然で把握出来ます。

グラフで簡単に状況を把握

各残高、収入、支出等の動きを自動的にグラフ化します。各項目のグラフ化によりあらゆる視点から確認が可能です。

印刷も綺麗にグラフィカルに

シミュレーション結果の画面はインターネットブラウザで印刷時に見やすく印刷されるように配置されています。提出資料等が必要な時に活用可能です。

外部連携

収支 CSV / Excel ファイルエクスポートProEnt

シミュレーションの中で実際に処理された各収支データのをCSV、Microsoft Excelファイルでも取得が可能です。会計ソフト等の外部ソフトウェアとの連携に活用可能です。

月次 CSV / Excel ファイルエクスポートProEnt

月次のシミュレーション結果はCSV、Microsoft Excelファイルでも取得が可能なので個別処理、確認をしたい時には便利です。エクセルだけでは作ることが非常に困難な口座毎の資金の動きを計算した結果がいとも簡単に生成できます

日繰り CSV ファイルエクスポートProEnt

シミュレーション結果は日繰りCSVファイルでも取得が可能です。1日単位で全てのデータが出力されますので、資金の動きを表計算ソフト等で活用される時に便利です。

シミュレーション結果HTMLエクスポートProEnt

シミュレーション結果のHTMLは一時的にファイルとして保管しておく事が可能です。過去の結果や二つの結果を見比べたり、ゲストの一時的にシミュレーション結果を共有したい時に非常に便利です

API機能で外部システムとの連携Ent

API連係機能を使えば、本システム外からデータの検索、登録、削除、シミュレーション実行等が行えます。ですので外部システムから売上情報や経費登録、シミュレーション結果やCSVの取得が可能です。

（会計データ連係）仕訳データ取込ウィザードProEnt

①単一仕訳CSVデータをアップロードします

現在お使いの会計ソフトやサービスから過去1～2年分の単一仕訳データを出力し、そのデータをアップロードします。

②取り込む項目を選択します

CSVデータの中で使われている収入、支出データの項目の中から実際に使用する項目をチョイスします

③最終確認と取込を実施します

ウィザード画面で最終的に取り込む項目名と内容が確認され、取込を実行するとデータの解析が行われて収入、支出、残高の項目が自動的に設定されます。

④シミュレーション結果を確認しましょう

過去の活動パターンから、未来のキャッシュシミュレーションができました。もちろん詳細部分の調整も可能です。

動作環境

Cash-Flow simulation (α ver)

機能